シーケンサCPUユニット 時計用のサンプルラダーです。
対象 形名 |
Q02CPU, Q02HCPU, Q06HCPU, Q12HCPU, Q25HCPU Q00UJCPU, Q00UCPU, Q01UCPU, Q02UCPU, Q03UDCPU, Q04UDHCPU, Q06UDHCPU, Q10UDHCPU, Q13UDHCPU, Q20UDHCPU, Q26UDHCPU, Q03UDECPU, Q04UDEHCPU, Q06UDEHCPU, Q10UDEHCPU, Q13UDEHCPU, Q20UDEHCPU, Q26UDEHCPU, Q50UDEHCPU, Q100UDEHCPU L02CPU, L26CPU-BT, L02CPU-P, L26CPU-PBT |
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エンジニアリングツール | ファイル名 | プロジェクト名 | サイズ | 更新日 | バージョン |
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GX Works2 | gw_ld-cpu_clock_v100a_j.zip | LD-CPU_Clock_V100A_J | 2,033,069 バイト | 12-05-31 | 1.00A |
GX Developer | gd_ld-cpu_clock_v100a_j.zip | LD-CPU_Clock_V100A_J | 1,856,350 バイト | 12-05-31 | 1.00A |
関連マニュアル | 種別 |
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LDM-M035-A | MELSEC-Q/L 時計用サンプルラダー リファレンスマニュアル |
プロジェクト名 | プログラム名 | 機能名 | 内容 | Ver. |
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LD-CPU_Clock_V100A_J | 01ComClk | 時計データ帯域比較 | 時計データの2つの値(帯域)に対して比較を行い、比較結果をビットデバイスに出力します。 | 1.00A |
02HurMt | アワーメータ | ONさせる時間(16ビット値)を指定後、実行指令がONの間、1秒毎に時間を計測し、1時間単位の計測時間と秒単位の計測時間(3599以下)を出力します。 | 1.00A | |
03DHurMt | 32ビットアワーメータ | ONさせる時間(32ビット値)を指定後、実行指令がONの間、1秒毎に時間を計測し、1時間単位の計測時間と秒単位の計測時間(3599以下)を出力します。 | 1.00A | |
04GetDW | 曜日データ取得 | 年月日データから曜日データを作成します。 | 1.00A | |
05GetLDM | 月末日取得 | 年月データから月末日データ(該当月の最終日)を作成します。 | 1.00A | |
06WklTim | ウィークリータイマ | 任意の接点をON/OFFさせる時刻を1週間分、曜日ごとに登録可能なウィークリータイマです。 | 1.00A | |
07GrClkP | クロックパルス生成 | ON時間/OFF時間を指定したクロックパルスを生成し、パルス出力状態に出力します。 | 1.00A | |
08CnvToS | 経過秒変換 | 1980/01/01 00:00:00から日付データまでの経過秒を変換します。 | 1.00A | |
09CnvToD | 年月日変換 | 1980/1/1 00:00:00からの経過秒データを、日付データに変換します。 | 1.00A |
【圧縮ファイルの展開手順】
任意のフォルダに、ファイルをコピーしてください。
ファイルはZIP形式の圧縮ファイルです。
解凍方法 1) ZIP対応の解凍機能のあるOSの場合
解凍方法 2) ZIP対応の解凍機能のないOSの場合
※解凍ツールの使用に関しては、全てお客様の責任において行ってください。
【サンプルラダーの使用注意事項】